補聴器オープンタイプとは

補聴器でオープンタイプということをよく聞くと思いますが、これはどういうことなのでしょうか?
補聴器を使用したことのある方なら経験があると思いますが、補聴器を耳の穴に装着すると閉鎖感やこもり感が気になるといったことがあることでしょう。

耳穴型補聴器や耳掛け型補聴器なら耳栓を耳の穴の中に入れることにより、密閉された状態になります。
今まで補聴器を使用されたことがない方ならより一層違和感を感じることでしょう。
この状態は外に音が漏れないのでハウリングを起こすことが少ないのはいいのですが、やはりこもり感、密閉感が気になり補聴器を使用したくないとなりかねません。

こういったことを解消するため販売されてきたのがオープンタイプ補聴器です。
耳穴型補聴器ならベントという通気口の穴を開け、耳穴の開放度を上げることができ、こもり感の不快感を軽減できます。
また耳掛け型補聴器だと耳栓自体に通気口の穴があり、同じくこもり感や密閉感を解消するようにしています。このようなことができるようになったのは、補聴器の機能でハウリングを抑制する技術が優れてきたからだと思います。
通常だと通気口の穴から音が漏れハウリングを起きる可能性が高いと思うことでしょう。
現状ではオープンタイプ補聴器は出力余り出さずに済む軽度から中度難聴者向けと言えるでしょう。
補聴器 ジール(ziel)/デジタル補聴器/耳かけタイプ高音質

2011年11月16日 |

カテゴリ:補聴器


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