信頼される薬剤師の育成

ようやく薬剤師も社会的な地位が高まってきたのですが、アメリカなどの諸外国に比べて日本で薬剤師の地位はまだまだ低いのですが、薬剤師になるために大学6年制へと変更となったので、おのずと風潮が変わってくることは間違いないでしょうね。

薬剤師として知識を身につけなくては務まらないのですが、患者さんへの献身を一番に優先する心構えを養うことによって、さらに良い医療環境を社会に対して作り出すことを可能にしており、これは医療の従事者として基本的なところで、当たり前の姿勢でなくてはなりません。

医療事故が社会問題となるなど、医療の世界には問題となる点が山積みされているのですが、処方する薬のミス等による医療事故が多発する中、患者さんに薬を渡す前に、もう一度、処方する薬と医師による処方ミスがないかを確認することで、少しでも医療事故が減ることになります。

ちなみに、医療事故の半数以上が薬による事故なのです。

つなり、医療現場において、薬剤師に対する期待が、国民の皆さんから寄せられて高まっている事を知っておいて欲しいのと、これから医療に薬学部などに通っている、未来の薬剤師になる人達には大きな期待があり、新しい医療社会を作っていって欲しいと切に願っています。

そのためにも、今の大人はこれからの医療に対しての使命感やモラルを兼ね備えた、信頼される薬剤師を育成していくことが必要になってきているのではないでしょうか。

薬剤師転職と高齢化社会

2011年11月11日 |

カテゴリ:薬剤師

薬剤師は必要不可欠

薬剤師の人材が多くなってきているという背景もあって、薬剤師は肩身が狭くなってくるのではないかと一部では囁やかれていますが、薬剤師が無くなることはありませんし、登録販売者という職業が出来たからといって彼らが調剤する事が出来るわけではありません。

それに、一類医薬品を店舗で販売しようと思ったら、必ず薬剤師が必要となっています。

また、日本の社会循環を考えたときに、MRとして働いている薬剤師も絶対に必要で、無くなる事はありませんので心配いらないですし、製薬会社の営業がなくなるとは思えません。

確かにどちらも人数を減らそうとしている政策も有るようですが、最終的に全て廃止をしようとしているわけではありませんし、今の日本には必要な絶対的な存在となっています。

薬剤師 転職・薬剤師 求人サイトのご利用方法

電子カルテが普及してきていますが、これもMRの人数に直接の関係性はなく、それよりも製薬会社による医薬卸の再編のほうが、影響を大きく与えていると思われます。

ただ、一時期に製薬会社の大きな合併が相次いだ時期もあり、人材が余っている状態になってしまい、危機感を感じたMRが「もしかしたら」と思っていた程度の事はあります。

2011年11月08日 |

カテゴリ:薬剤師